http://dv413.blog.fc2.com/blog-entry-94.html飯島愛さんの死から4年、死因の真相に迫る
1: 禿の月φ ★ 2012/12/24(月) 18:24:33.82 ID:???P
「愛ちゃん。元気かな??わたし、愛ちゃんと同じ年齢になったよ。愛ちゃん会いたいなぁ」
タレントの飯島愛さんが自宅のマンションで亡くなっているのが発見されてから4年がたった。
36歳でこの世を去った飯島さんが最後に更新した2008年12月5日のブログには
今なおファンからのコメントが寄せられており、2012年12月24日現在、その数は6万9000件を超えた。
「愛ちゃんならどうする?」と恋愛相談
飯島さんが自宅マンションで亡くなっているのが親戚の女性によって発見されたのは
2008年12月24日のことだ。死因は肺炎、死亡推定日は12月17日ごろとみられる。
1990年代にデビューし、バラエティタレントとして活躍した。2000年には自伝「プラトニック・セックス」を発売し、
AV出演や性病、中絶などを告白。同じ経験や悩みを持つ女性からの支持を得て、ベストセラーとなった。
2007年、腎盂炎を理由に芸能界を引退。その後もブログの更新を続け、
コメント欄に寄せられた質問や悩み相談に回答するなど多くのファンと交流を続けていた。
そうした過去を思い出してか、「いつになったら振り向いてくれるんだろぅ。
こんなにも一生懸命、頑張って尽くしてるのに…。愛ちゃんならどうする?」
「彼から連絡が10日以上ないの。(中略)彼が大好きなの。愛ちゃん彼から連絡がくるよね?
信じて待ってれば良いよね?」といった、多くの女性から恋愛相談をはじめとしたコメントが寄せられている。
(
>>2以降に続きます)
ソース:J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2012/12/24159390.html?p=all 飯島愛のポルノ・ホスピタル Powered by アメブロ
◇
http://ameblo.jp/iijimaai/
2: 禿の月φ ★ 2012/12/24(月) 18:24:48.61 ID:???P
(>>1からの続きです)
またレギュラー出演していた「中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS系)」では飯島さんを偲ぶ企画が
毎年、放送されている。12月21日の番組ではおよそ3分の追悼VTRが放送され、
直後には「今日ね、テレビで久しぶりに愛ちゃんの声きけたよ」「金スマのみなさんも
こーやって愛ちゃんの事を忘れずにテレビでやってくれてすごくうれしかったです
またいつかテレビに出てきてね」とのコメントが投稿された。
ファン同士のやり取りのため「この場所はずっと残して欲しい」
飯島さんのブログのコメント欄はファン同士の交流の場としても活用されている。
12月18日、「今日私の誕生日なのに辛い事がありました」と書き込んだファンに対して、
「遅ればせながら誕生日おめでとう きっと来年はイイ事がありますよーに
心から祈っています」と別のファンからコメントが寄せられた。
そのほか仕事や病気で苦しんでいるという人がいると、アドバイスや
励ましのコメントが送られるなどファン同士のやり取りが行われている。
「このページを開く時 ページが消されてないかドキドキしちゃう この場所はずっと残して欲しい」
「これからも愛さんのブログが人々の心の休息場、幸せの場となりますように」
ブログがこれからも残されることを望む声は多い。(了)
25: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:34:17.03 ID:GjuxcKSVO
A'zってマジなの?
52: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:44:38.94 ID:nwUXOmH/0
>>25
噂だろ
AIDS発病して自宅で死去はないと思う
49: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:43:34.51 ID:XQgAy2S4O
コンクリ事件で自殺したんだっけ
51: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:44:24.32 ID:66t7fQNY0
いまだ死因が心不全みたいに報じられただけだけど・・・
実際はアレでしょ?エイズにより肺炎か、腎臓ガン、数パーセント自殺の可能性もあるかな、程度。
61: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:48:15.63 ID:66t7fQNY0
明らかに病気を患っていた。
仕事にも差し支えるほどに。
だから休業した、Wカップのチョン八百長発言で干された見たく言われてるけどw
顔色も相当悪かったしね、薬も常に飲んでいた。
職業柄、エイズキャリアだった可能性もあるし腎炎、肝炎が悪化した可能性もある。
かなり健康不安で病気におびえて暮らしていたみたいだね。
65: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 18:51:16.93 ID:CVKuAmsC0
自殺かと思ってた
105: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 19:20:33.79 ID:66t7fQNY0
飯島愛の死因は今を持って謎のままだ。
これはもしかしたら家族やマネージャーでもわからないかも。
140: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 19:54:15.28 ID:N2QrQOvh0
死因は残念ながらAIDS以外ありえない。
ブログの”あいつに殺される”が誰か憶測を呼んだけど、
サンジャポ最後の出演で田中に「引退理由発表する?」の
振りに「言わない言わないw」と悪人に脅された空気はなかったし
中山秀が生前言った「悪と戦ってる」と死後の「頑張った」は
悪人より病魔と戦った感じだったな
本人も病気で引退って言ってたから病気だろうな。性質の悪い病気。
ガンとか薬物が原因なら隠す必要がないし、
飯島直子が言った飯島愛がAIDS発病で引退発言
引退後のAIDSの関わり
死亡時にAIDS関連の本が散らばってたとか
AIDS意外が原因だとコンクリ犯や朝鮮や癌では
最低1つは矛盾点が出るんだよな。
149: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 20:10:40.76 ID:WBNbWXTW0
AIDSが死因だとして、何でそんなに隠すわけ?
237: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 23:23:39.69 ID:Yr1R8PzD0
>>149
愛ちゃんの死んだ渋谷インフォスタワーには芸能事務所アミューズがテナントで入ってんだけど、
アミューズはエイズチャリティーコンサートなんてのもやっててそんなところでエイズで死なれると困る、というのが自説。
167: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 20:48:55.70 ID:EX5RKSnqP
スポーツ新聞に引退って出た週のサンジャポでは引退なんかしないって断言してたのに、
1週間後には腎盂炎で引退ってことになってて芸能界怖いと思った
東国原知事がヤったのバラされそうで焦ってたのも覚えてる
215: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 22:16:16.39 ID:U1m5uOUtP
正直あれだけ芸能人いたらエイズで死ぬ奴がいない方が不思議だよな
あいつら人並み以上にやりまくってるんだし
こいつがそうだとは言わないけどな
233: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 22:58:39.30 ID:CvYpLugW0
>>215
エイズは即死の病気じゃなくなってるから
芸能人みたいに金あるなら大丈夫だろ
240: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 23:37:18.08 ID:mt4ccJLp0
36だったのかよ
若いなあ
245: 名無しさん@恐縮です 2012/12/24(月) 23:45:45.09 ID:mwr6RRjLO
青木が何かあったらいってほしいって言ってたと聞いて、
青木はまともな人なんだなと思ったよ
飯島愛は何で引退したのか分からないけど、何で死んじゃったのかも分からない謎な人だったね
269: 名無しさん@恐縮です 2012/12/25(火) 00:19:51.31 ID:PAI3zNvg0
飯島愛を取り巻く黒い話が怖すぎる
闇の社会にどっぷりって感じだな・・
275: 名無しさん@恐縮です 2012/12/25(火) 00:41:24.28 ID:q2a8p/vz0
死の真相は知りたいかな
どんだけ黒いことしてたんだろう
304: 名無しさん@恐縮です 2012/12/25(火) 04:14:38.08 ID:HFZoLp2y0
もともと虚弱体質だったんだよ
子供のころとか、クラスに一人くらいその手の体弱い子っていたじゃん
であるにもかかわらず、思春期以降ぐれて
体に悪いことばっかりやってきた
AVから芸能界に転進した後、今度は仕事と夜遊び(多少付き合いとかあったかもしれんが)
気づいたら体のあちこちから悲鳴が
定期健診だったかなんかしらんが、まだ30代前半のころ、医者に
「あなたの肉体は、もう60以上です」
とか言われてた
そんな状態だったんだが、この人は自分の価値を相当低く見ていたため
一切ケアしなかった
結局限界まで体を酷使して、睡眠時に呼吸または心拍停止で死亡
311: 名無しさん@恐縮です 2012/12/25(火) 07:26:26.96 ID:BeSuKEUAO
>>304
芸能界に入る前?(遊んでた時期)が凄かったらしい(書けないくらい)
だから「病気」をもらっていても全然おかしくないらしい。
彼女らしい死に方だとも言える(誰にも看取られず、息を引き取る)
いわば孤独に堪え、孤独を紛らわす為に明るく生きた。
金と名声(有名人になる事)は得たが、最後まで「心」は満たせなかった。
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